フットサルで使える状況によって使い分けるべきボールの蹴り方3選

フットサルルール
スポンサーリンク

皆さんこんにちは、北です。

北のプロフィールはこちら

今回はフットサルで使える状況によって使い分けれるボールの蹴り方を3つご紹介いたします!

最後まで見ていただけると、初心者の方でも蹴り方を理解していただけるかと思います(^^)

では、解説していきます!

*この記事は2020年3月27日投稿「ゴールクリアランスからの前プレ回避方法!」の文字起こしとなっています。

スポンサーリンク

フットサルでの蹴り方の名称と使われる場面

蹴り方の名称と使われる場面をご紹介いたします。

①インサイドキック

足の内側でボールを蹴る際の名称です。

よく使われるシーン

場面は2つあります。

・味方の選手に正確にパスを出したいとき

・シュートを撃つ際に自分の狙ったところを正確に蹴りたい場合

②インステップキック

足の甲でボールを蹴る際の名称です。

この蹴り方をする際は、ボールを強く蹴りたいときに使われることが多いです。

よく使われる場面

よくシュートの際に使います。理由としては、足をそのまま振り抜くことができるので威力がインサイドより大幅に上がります。

ただ、正確に狙った場所に蹴るのは難しいです。

③アウトサイドキック

足の外側で蹴ることをアウトサイドキックといいます!

3つの中で一番蹴るのが難しい所になります。相手の意表を突くプレーをする際に使います。

よく使われる場面

よくスルーパスなどに使われることが多いです。

①と②が慣れてきたら是非覚えてみてください(^▽^)

まとめ

今回はフットサルで使える状況によって使い分けるべきボールの蹴り方を3つご紹介いたしました。

是非初心者の方は3つを場面ごとに使いこなせるようにしておきましょう!

また、Twitter・YouTubeではFリーガーである私北浩司のフットサル選手の生活やフットサルについての有益情報を発信していくので、ぜひチェックしてみてください(^▽^)

Twitterはこちら

YouTubeはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました