フットサルで有効なサインプレイ(ゴール前)を徹底解説!【part2】

フットサルルール
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こんにちは、北です。

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前回ゴール前のサインプレイについて解説してみましたが、今回は【part2】です!

ゴール前にのサインプレイは様々な種類があるので解説していきたいと思います。

前回のサインプレイについてはこちら

*この記事は2020年3月17日投稿「ゴール前で有効なサインプレイ②」の文字起こしとなっています。

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フットサルのサインプレイ集

前回同様、前提として緑がオフェンス青がディフェンス赤がボールです

今回はオフェンスが四角形になるような形からスタートします。

1つ目

①の選手は中に走って目の前の相手選手のブロックに入ります。

②の選手は①が元々いた場所に走り、パスをもらえるように動きます

③の選手は中のスペースに行き、ボールを受けれるようにします。

図にするとこのような形です!

この動きを笛が鳴ったと同時に連動します。

そして、1つ目の動きは③の選手にパスを出してシュートする形です。

この形です。

2つ目

2つ目も先ほどの動きをして、②の選手がパスをもらいシュートします。

形としてはこのようになります。

これが2つ目です。

3つ目

3つ目も同様、同じ動きをして①のブロックしている選手にパスを出してシュートします。

このような形です。

この際の注意点として、一度相手選手のブロックに入り、そこから中でもらってシュートする意識を持つことです。

まとめ

今回はゴール前のサインプレイを3つご紹介いたしました。

ゴール前のサインプレイをまずはチーム全体の共通認識にしていきましょう!

是非参考にしてみてください(^^)

YouTube⇒http://bit.ly/32D0ktz

北のTwitter⇒http://bit.ly/37suJ00

ブログ⇒ https://koji-blog.com

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